沿革

栃木県那須塩原市槻沢に個人経営にて高村明が高村運送を設立

高村木工所に社名を変更・主力を物流から製造業にシフトする

代表者 高村明彦就任、会長　高村明就任

タカムラ産業に社名変更

（旧）第二工場A棟増築

（旧）第二工場B棟新築

段ボール製造機、コルゲーター導入（三菱製２２００）段ボール業界に参入

本社事務所・休憩所新築（那須塩原市槻沢）

片面段ボールの製造・積層コア（緩衝材）の製造・販売開始

社名を株式会社タカムラ産業に資本金10,000,000円にて法人登録

『トライウォールジャパン株式会社』の代理店第１号としてトライウォール北関東代理店を取得。（製函機一式導入）製造・販売開始（昭和６０年１２月福岡製紙と本州製紙【（現）王子インターパック株式会社】が合併し『トライウォールジャパン株式会社』となり、トライウォールの製造・販売開始

梱包請負業を開始

タカムラ産業大田原工場新設（トライウォール製造専用工場）

一般段ボールの製造・販売開始（プリスロ製函機一式据付）

カッティングマシーンを導入（東京デックス製）

本社・本社工場を設立（那須塩原市二区町）

相模原工場新設（ 強化段ボール生産・販売工場 ）

本社・工場にカッティングマシーンを増設（日本製図機製）

資本金12,000,000円に増資

物流センター設立（旧大田原工場にて）

物流センターを那須塩原市三島に移転

相模原倉庫新設　軸クレーン据付（梱包業務請負を始める）

横浜工場新設　（鶴見区に強化段ボールの生産・販売工場）

本社工場にカッティングマシーン（ヒューマンテック製）を新設

特定労働者派遣資格を取得・請負派遣業を開始

物流センター、第二工場を統合、第二工場へ業務の全てを移す

横浜工場移転、横浜工場を横浜営業所として横浜市港北区綱島へ

横浜営業所へカッティングマシーン（ＮＳＫ）を移設据付

物流センターにカッティングマシーン（ＮＳＫ）を増設（４基目）

横浜営業所を閉鎖（業務を相模原工場に移管）

本社工場にカッティングマシーン（ヒューマンテック製）２基目を増設

高村明会長退任

代表取締役高村明彦が１０月末で代表取締役を退任

簗瀬忠夫、タカムラ産業代表取締役に就任

高村修平、タカムラ産業専務取締役に就任

髙村明彦、株式会社TAKAMURAを設立し代表取締役就任

本社、第二工場を統合し栃木県大田原市に移転、新工場設立（大田原市上石上）

ミマキ製UV印刷機を導入（印刷範囲　1900×3000×50H）

旧本社工場（二区町）を貸倉庫（建物面積800坪）、那須塩原市三島の倉庫を一部貸倉庫（150坪）とし、倉庫業を始める

相模原工場、中央区下九沢に移転（建物面積600坪）

タカムラ産業　代表取締役　髙村明彦就任

企画室増設

第二工場跡地にソーラー事業開始

カッティングマシーン（NSK）5基目　増設

髙村明彦、『派遣元責任者講習受講証明書』取得

本社カッティングマシン1基（ヒューマンテック製）を相模原工場へ移設据付、本社カッティングマシン1基をＡＣＳに入れ替え

本社にカッティングマシン（ＡＣＳ）を増設

小山工場設立、企画室にラテックスプリンター（HP製）を設置

小山工場、萱橋に引越し　大阪工場を新設

インドネシア営業所を設立

PT.Takamura Safeway Indonesiaを設立

高村明彦、タカムラ産業　代表取締役会長に就任
早乙女幸男、タカムラ産業　代表取締役社長に就任

大阪営業所設立（大阪工場は閉鎖）

大阪ラボラトリー設立
株式会社TAKAMURA　を　株式会社こわしや　に社名変更
上野正人、株式会社こわしや　代表取締役社長に就任

茨城サービスセンター設立

A棟・B棟の建設、結城サービスセンター設立（小山工場が結城市へ引越し）
A棟：結城サービスセンター
B棟：トライウォールジャパン（関東サービスセンター）

早乙女幸男、タカムラ産業代表取締役社長を退任
髙村修平、代表取締役社長に就任
中島孝夫、取締役常務に就任
本宮寿行、取締役専務に就任

株式会社こぶしの子会社化が成立

タカムラ産業　相模原第２工場、中加山梨工場を設立
タカムラ産業の子会社として、株式会社ISAMUを設立
菊池　勇、代表取締役社長に就任

ロジポートかすみがうらを設立
株式会社こぶし　那須支店設立（タカムラ産業本社内）

株式会社こぶし　矢板営業所設立
（タカムラ産業矢板工場（ISAMU）内）

株式会社こぶし社名を株式会社タカムラトランスポートに変更
タカムラ産業本社を本店、旧こぶし本社を宇都宮営業所に変更