衝撃感知ラベル[SHOCKWATCH]を使用した輸出強化ダンボール梱包
石膏製の型枠を輸出梱包の案件です。それぞれ2種類あって同時に梱包を進めていきます。製品の形状に合わせて、内装材を製品保護に必要な部分にあたるよう箱内部に接着していきます。
それぞれ製品を気泡緩衝材で養生したのち箱に納めて確認します。その際、製品が梱包箱の中で動かないかどうかチェックします。
さらに上から30ミリ厚のスチロール板をのせて蓋をすれば・・・
エステルバンドでしっかりと封緘をして、輸送中の荷役に注意を払ってもらえるよう、衝撃感知ラベルSHOCKWATCHを貼って梱包完了です(^^ゞ